荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
第8号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億6,976万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ272億1,852万2,000円とすること、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でございます。 補正内容につきましては、議案資料で御説明いたしますので、議案資料24ページをお開き願います。
第8号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億6,976万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ272億1,852万2,000円とすること、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でございます。 補正内容につきましては、議案資料で御説明いたしますので、議案資料24ページをお開き願います。
第7号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億3,523万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ266億4,876万円とするものでございます。 補正内容につきましては、議案資料で御説明いたしますので、議案資料をお開きください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 6 号 ──────────────────────────────── 令和4年9月26日(月曜日)午後1時30分 開議 第 1 令和4年陳情第3号 ゲノム編集トマト無償配布の受け取りをしないことを 求める陳情の取り下げの件 第 2 議第48号 令和3年度荒尾市一般会計歳入歳出決算
2、議第48号令和3年度荒尾市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第9、議第55号令和3年度荒尾市病院事業会計決算の認定についてまで、以上、令和3年度決算関連の議案8件を一括議題といたします。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,550万円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ155億1,799万1,000円とするものである。 補正の内容としては、第2款総務費に財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に公共土木施設災害復旧費を計上している。 この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。
69:◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) ◯スマートタウン開発担当部長(田川秀樹君) 48億円の債務負担行為で、それは歳出に対して議会の議決をいただいております。
本会計の決算額は、歳入合計211億3,414万円、歳出合計199億7,468万円、歳入歳出差し引き11億5,946万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源6,263万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に7億7,000万円を積み立てた残額3億2,683万円を翌年度に繰り越します。
これらの再編成により、水俣市の子どもたちに、よりよい教育を受けさせ、切磋琢磨しながら、確かな学力を身につけさせるための教育環境の充実、教育水準の維持向上を図ることができ、併せて施設整備に係る歳出削減にもつながっております。 また、部活動においても、人数がそろわず、希望する部活動に入部できなかった子どもたちにとっては、選択肢の幅を増やすことができたと思われます。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,550万円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ155億1,799万1,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。
第5号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,008万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ259億3,219万8,000円とすること、及び債務負担行為の補正でございます。 補正内容につきましては、資料で御説明いたしますので、議案資料の19ページをお開き願います。 主なものを御説明いたします。
令和4年第4回荒尾市議会9月定例会会議録 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議 事 日 程 第 1 号 ──────────────────────────────── 令和4年8月31日(水曜日)午前10時 開議 第 1 会議録署名議員の指名について 第 2 会期の決定について 第 3 議第48号 令和3年度荒尾市一般会計歳入歳出決算
まず、一般会計の決算収支の状況ですが、歳入総額4,261億3,882万円に対し、歳出総額4,163億7,447万円となり、歳入、歳出の差引額97億6,435万円から翌年度へ繰り越すべき財源を除いた実質収支は、61億6,461万円の黒字となりました。
今回の補正は、歳入歳出それぞれ440万円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ153億6,296万5,000円とするものであります。 補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第4款衛生費に、簡易水道事業、第7款土木費に、公園整備関係経費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。
この4号補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億4,443万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ258億8,211万円とするものでございます。
補正の内容としては、歳出予算において事業費の確定に伴い予算額の調整を行っている。 この財源としては、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整している。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業の追加を計上している。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。
教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額といたしまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計として765万6,000円の増額補正でございます。 次に、債務負担行為でございますが、下段の表を御覧ください。 城南図書館指定管理料として、期間を令和4年度~令和9年度、限度額を3億1,620万円として計上しております。
経済観光局・令和4年度補正予算総括表、一般会計の歳出でございます。 表の最下段、所管予算合計を御覧ください。 補正前の額108億1,614万5,000円に対し、今回、9億9,800万円の増額補正をお願いするものでございまして、補正後の額は、118億1,414万5,000円でございます。 28ページをお願いいたします。
円安や原油高などの資源価格とともに、物価が高騰する異常な経済情勢の下で、自治体の財政運営について厳しい局面を迎えているさなかに、一般財源から新たに毎年5,437万6,000円もの歳出を盛り込むなど、到底市民の理解は得られません。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国・県支出金を計上しております。この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。
以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金を計上しております。 この結果、一般会計において19億6,975万円の増額、補正後の予算額は3,843億5,539万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計や企業会計も含めた全体の合計額では3.5%の増となっております。 続きまして、人事案件について御説明申し上げます。